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カラマーゾフの兄弟 最終回 [ドラマ]

ドラマ「カラマーゾフの兄弟」最終回の感想です。

真犯人の末松(松下洸平)が何故、自分の父親である黒澤文蔵を殺したのかを
次男の勲(市原隼人)に延々と説明します。

勲は自分のために殺したという末松を完全に否定する。
末松を演じた松下洸平の好演が光りました。

結末は少し物足りない感じがしましたが、
ドラマ「カラマーゾフの兄弟」は、演劇仕立ての良質なドラマでした。

音楽の使い方も良かったです。
ロックとクラシックの音楽を上手に使いわけていました。

黒澤文蔵を演じた吉田鋼太郎と
刑事を演じた滝藤賢一の演技がドラマを支えていたように思います。



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